中津川市議会 2020-12-09 12月09日-03号
◎市民福祉部長(坪井透君) 現在令和3年度からの実施に向け、当初予算要求等の作業中でありまして、確定はしておりませんが、坂下高校福祉科の現在の在校生も含んだ制度利用者を想定して、検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) この件の審議は委員会のほうで続けてやりたいと思いますので、次に参ります。
◎市民福祉部長(坪井透君) 現在令和3年度からの実施に向け、当初予算要求等の作業中でありまして、確定はしておりませんが、坂下高校福祉科の現在の在校生も含んだ制度利用者を想定して、検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) この件の審議は委員会のほうで続けてやりたいと思いますので、次に参ります。
この影響がどれくらい先まで及ぶのか、いまだ分からない中ではありますが、この夏にも各部局が来年度予算編成や概算要求等に取り組む上で、この不透明な現状と向き合う際に、少なくともコロナとの共生を前提に経済が再開されたと、予算づくりに着手する上で、ここは欠かせられない要素になるのではないかと思います。
その中で、現有の施設の中でどのようにやっていくといいのかということをいろいろ検討しながらも、さらに増級に関わる施設の要求等は重ねて行ってまいりたいと思っております。
続いて、(仮称)暴力団等排除協議会の設立については、市暴力団排除条例の趣旨にのっとり、この事業において暴力団等から不当要求等を組織的な対応により排除し、事業の円滑な実施と工事関係者の安全の確保を図ることが目的であること。会員は施工者、監理者、下請等の事業関係者で、会支援者は市や警察等の関係機関であり、設立事例として岐阜市や高知市などの自治体でも実施されているとの説明がありました。
そのため、建設工事、または工事監理、そういった受注者が主体となりまして、関係する行政機関等とも連携、協力し、この事業における暴力団等からの不当要求等に関する情報を共有し、組織的に対応することによってこれを排除し、もって事業の円滑な実施及び工事関係者の安全の確保を図ることを目的といたしまして、(仮称)暴力団等排除協議会の設立を目指すものでございます。
3点目、医師の増員に向けての賃上げなど条件整備、予算要求等への見解はどのようにお持ちですか、伺います。 市民病院事務局長です。 子どもの貧困対策です。 先日、私どもは、岐阜市議会厚生委員会として視察に参加させていただきました。児童相談所、認知症対策、子どもの貧困対策の3テーマで勉強させていただいたんですが、子どもの貧困対策は、横浜市に伺いました。そこの視察内容を踏まえて伺います。
ただいま御意見をいただきました財源、費用対効果につきましては、財源確保ができるように、毎年度の予算要求等におきまして取り組んでまいるということでございますので、これにつきましては毎年の新年度予算等におきまして、またこちらの議会のほうでも報告できるかと思いますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
余り要求等突きつけるとできる話もできなくなるが、その辺についての考え方はとの質疑があり、本請願は既に決められたルールを守ってやってほしいということを超えてはいない。改めて公正な立場に多治見市が立ち、住民の方たちが納得できるようにしていただきたいとの答弁がありました。
私は不当な要求等も含めて、庁内あるいは外から、職務に関するそれぞれの職員の職務に関する要望、要請を受けた場合、庁内の情報共有を図って公正かつ組織的に対応するために、岐阜市要望等取扱要領、正式には岐阜市政策提言、要望、要請等の取扱い要領といいますが、この要領を先般見直したところでありまして、この中では要望、要請等は必ず記録をすること、また、必ず所管課長に報告をすることと定めまして、昨年の11月にこの見直
また、職員が法令遵守を意識するように不当要求等に対する職員アンケートを検討している。それをもとに今後の研修に生かしていきたいとの答弁がありました。 定住促進事業でどのぐらいの人が恵那市に移り住んでくださったかとの質疑には、平成22年度で恵那市へみえた方が33世帯、95名、平成23年度は12月末の数字で43世帯、121名と数字が出ているとの答弁がありました。
二つ目として、副市長を委員長とし、部長相当職を委員または恵那警察署長、そして刑事課長を顧問とします不当要求等防止委員会、こういった委員会も設置しておりますので、組織として対応方針を決めて一丸となって対応すると、こういうことにしております。」と答えられております。 19年6月といえば、今回の問題が恵那市庁内で発生していた時期と重なります。
次に、不当要求等に対応するための仕組みづくりについてお答えいたします。 市政に携わる我々職員は市民との信頼関係の確保が求められるとともに、法令遵守の重要性を深く認識し、市民全体の奉仕者として公正かつ透明性の高い行政運営を行うことが求められております。
…………… 1610 ・ 市街地再開発の促進 ・ つかさのまち夢プロジェクト ・ 燐肥料の活用 ・ 長良川うかいミュージアム ・ 公民館活動の充実、活性化 須田 眞議員 ………………………………………………………………………… 1621 ・ 市内に流通する食材に対する放射能汚染からの安心、安全の確保 ・ 公共工事における最低制限価格制度 ・ 不当要求等
◎環境文化部長(佐藤喜好君) 過去5年間でこの子どもの権利擁護委員に対して相談等されて、先ほど申し上げましたように、いろんな調整、勧告、是正要求等手順を踏んでいくわけですけれど、この5年間では6件ほどのそういった御相談がございまして、いずれもそういった過程の中ですべて解決できております。
不当要求等について、どのような対応、マニュアルをとっているか。事件前、事件後、本年度、23年1月1日付で恵那市が行う契約からの暴力団排除に関する措置要綱が出されております。また、ある自治体では、暴力団的行為があった場合、マニュアルをつくっている自治体もあります。
この中で折衝の要領として、相手の言い分を誠意を持って聞き、理解に努めた上で、不当な要求等に対しては安易な妥協はせず、毅然とした態度で対応する。組織全体で対応することを基本として、折衝の場所、時間、折衝に当たる者、退去命令、具体的な対応の例などについて示し、毎年、各課へ通知を行って、庁内イントラネットに掲載するなど、職員への通知を図っております。
第18条では、審理員は物件の提出要求等の必要な調査を行うことができることとしてございます。 第19条では、是正請求人、または参加人は、審理員に対して資料の閲覧を求めることができることとしてございます。 第20条では、必要な書類を、審理を終えたときは、審理手続を終結するほか、期日までに弁明書などの書類が提出されなかったときなどは審理手続を終結することができることとしてございます。
あと議場の改修の関係につきましては、来年度やっていくには、いよいよ議員皆さんの御了解もいただきながら予算要求等をしていきたいと思いますので、それについてもよろしくお願いしたいと思います。 説明の方は以上でございます。もし何か御質問等ありましたらお願いいたします。 ○委員長(藤井国雄君) 以上で説明と報告は終わりました。 委員の御意見、御質問はございませんか。
◎副市長(森義次君) まず、不当要求等につきましては、この前、11日の全協で言いました。金額的にはあのときお話ししましたような件でございますが、これも確証はございません。
次に、教育委員会の意見を市長のほうへもっと言っていくべきじゃないかということでございますが、これについては、当然予算要求等を含めまして現在もいたしておりますし、今後とも行っていく予定ですので、よろしくお願いいたします。 次に、通級指導教室の関係でございますが、現在の状況を申し上げますと、東小学校に、先ほど29名と言いましたが、東小学校の児童が22名おります。他校よりの通級が7名になります。